ドイツのSTURMKIND社が開発した、1:43スケールのミニチュアレーシングカー「DR!FT」。最大の特徴は、同社独自のテクノロジーによって、濡れた路面での走行など、さまざまな運転状況をシミュレーションできること。
RCカーのように最高速からピタッと止まれるわけではなく、しっかりと制動距離が求められるリアルさがある。
スマートフォンとBluetoothで連携する仕組みで、専用アプリでステアリング、スロットル、ブレーキ、ハンドブレーキなどを操作できる。また、エンジンもV8、V12と変更できるこだわりようだ。
現在、Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。一台149ユーロ(約18,000円)+送料から入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年10月から発送される。
モデルは、モデルはBMW E30 M3やMercedes 190 Evo 2がラインナップされている。
正確なラップタイムを測定できる
DR!FTにはアンダーセンサーが内蔵されており、付属の「Start-Finish-Line」テープを通り過ぎると、そのときのタイムをアプリに送信してくれる。レースやタイムアタックなど、さまざまな勝負を楽しめそうだ。
#ミニチュア
#DR!FT
Sturmkind
https://bouncy.news/44512
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#bouncy
RCカーのように最高速からピタッと止まれるわけではなく、しっかりと制動距離が求められるリアルさがある。
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正確なラップタイムを測定できる
DR!FTにはアンダーセンサーが内蔵されており、付属の「Start-Finish-Line」テープを通り過ぎると、そのときのタイムをアプリに送信してくれる。レースやタイムアタックなど、さまざまな勝負を楽しめそうだ。
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